思い出との決別?いえ違います。
毎日更新したいところですが、なかなかそうもいかんもんですね。
ただ、捨てるモノはまだまだ目に付きます。
これからも出来るだけ更新していきたいと思います!
今回ご紹介致します「捨て商品」はコチラ。
お義父さんの草履?雪駄?2足です。
お義父さんは甚平や作務衣を好んで着ていて、それに合わせて履いていたモノです。
今は亡き大好きなお義父さん。
あれから、もうすぐ3年になります…。
お義父さんの事は、またいつかタップリじっくり話したいなぁ。
「その話聞きたい!」という方がいらっしゃれば御一報を。
(いるか?)
そんな大好きなお義父さんの、いわゆる遺品なのですが、とっておいてもサイズが合わず誰も履かないので捨てます!
3年近く下駄箱に居ました。
もう良いでしょう。
お義父さんとの思い出はこの胸の中に溢れんばかりにございます…。
(それに、思い出の品々(遺品)もまだまだあるのでね。これらは追々ね…😉)
遺品整理はすぐには出来ないものですが、時間が経つとそれも可能になります。
これは悪い事では無いと思います。
決してお義父さんの事をどうでもよくなった訳ではなく、
むしろ、何というか…。
上手く言えませんが…。
思い出がギュッと固まった感じ!
それが、心の中にしっかり収まったような。
ウムム…
全然うまく言えない😧
そんな感覚なのです。
伝わるか?伝わんないかなぁ、やっぱり…。
自分のボキャブラリーの乏しさを呪いながら、これらのモノ達に…
ありがとう、そしてお疲れさま。
お義父さんにもありがとう。
この思い伝われぇ~~!