まだ有ります、夏服。
今日もやります。
「春夏物一掃大放出祭り」！！
Tシャツ２枚
どちらも首元が開き過ぎな感じ。
これでは、前かがみになるとオッパイ丸出しです。
(ババァのしぼんだ乳を誰が見たいか)
これは、どちらもウエス行き決定。
次に…
チューブトップ３枚
チューブトップ…。
チューブトップって…。
もし、この先、信じられないくらいチューブトップが大流行したとしても、もう私は着られない…。
ババァなもんで😧
(老いが憎い！)
しかし、３枚も捨てられずに…。
幾度の夏を過ぎただろう。
「チューブトップ」は、
私にとって「若さの象徴」だった。
私は、チューブトップが捨てられなかったのでは無く、その「若さ」を捨てられなかったのだ。
「若さ」にしがみついていただけ。
これでは、老いた魔女のようではないか…。
そして、私は悟る。
もう、若くはないのだと…。
受け入れよう！今の自分を。
今の私に必要なのは、
ハリのあるオッパイじゃないとずり落ちる「チューブトップ」なんかでなく、
脇の肉や背中の肉を、乳と錯覚させる程のホールド力のある「ブラジャー」なのだ！！
(そうだ！そうだ！よく言った！)
ふぅ～。
中年主張、ご静聴有難う御座いました。
若さを諦めた訳ではない、断じて！
(しがみついてんじゃん！😒)
