いくら使い切るといっても、それがストレスになるくらいならその前に捨てます!
体調も回復し、体重も見事に戻りました。
(自分の食欲が憎い…)
本日は…
ムスメの消しゴム
ムスメの大好きなキャラクターの消しゴム。
どんどん小さくなって、私が紙のケース?をそれに合わせて徐々に切ってこの大きさに。
大好きなキャラクターがどんどん小さくなっていくのを見て、ムスメが淋しそうな顔をしていました。
でも、それよりも、
①そもそも、この消しゴムが初めから綺麗に消えない事。
消えないって何?!消しゴムとして失格よ!
安い消しゴムでたまにありませんか?
消せば消す程に黒く汚れていくヤツ。
地味なドッキリですよ!
②このサイズでは消しづらい事。
リズム良く消してると、ポロッと指から転がり落ち、勢い余って指で消してしまい、指もノートも汚れる事多々有り…。
この2点において捨てる事を決意致しました。
以前〔カラフル画鋲ちゃん〕を捨てた際に、
(こういう時、以前の記事を貼るのはどうしたら良いのか?アナログなオバチャン何も出来ません…悲しい。相変わらず使いこなせず)
同じ用途で沢山あるモノが他にもあると書きましたが、その1つに〔消しゴム〕があります。
なので…!
こんな小っこいヤツに惑わされる事なんてないのよ!
ジャンジャン使えば良いの!
贅沢にね!
ストックは十分過ぎるくらいあるのだから。
でも…、
女子は文房具好きだから、これから更に増えそうだなぁ。
食べ物の形の消しゴムとか、めちゃくちゃ甘い香りの消しゴムとか、やたらデカい(逆に極小)消しゴムとか…。
増やしたくないなぁ。
どうにか阻止したい。
今、私に出来る事は、あるモノを消費し減らす事だ!
しかし、コレがなかなか減らん…。
ごっそり捨てる??
いやぁ~出来れば使い切りたい!
何かそんな気分。文房具に対しては。
負けたくないし!!
(誰に?消しゴム?)
私の、
〔消しゴム使い切ろうプロジェクト〕
をどうか応援して下さい。
モッタイナイ、モッタイナイ…。
破損したらば即捨て。
私のタンクトップ2枚
はいコレ、ウエス決定!
ショッキングピンクのビジュー付きタンクトップは、頂き物で色味と言いデザインと言い、もう今の私には正直キツい。
それに、娘がビジューを面白がってむしり取ってしまいボロボロです。
そして、このコには最大の欠点が…。
「タグ」です。
品質表示等々、記されたアレ。
凄くチクチクして気になるのです!
インナーあるあると言いますか、洋服あるあると言いますか…。
アレ、気になるヤツと全く気にならないヤツがあるのは何故なのかしら?
このコのタグは、気になり過ぎて切り取ったのですが、それでもなお私をチクチクと攻撃してきて、ずっとストレスを感じていました。
もっと早く捨てりゃぁ良かった…。
もう1枚の薄緑色で黒の縁取りのあるタンクトップは、10年くらいは着たんじゃないかなぁ。
タンクトップを10年…。
こりゃ着過ぎですよね。
なので、ヨッレヨレです。
でも、このヨッレヨレ感が好きで捨てられずにいましたが、とうとう下の方に穴が開いてしまいました。
でも、それを発見した瞬間、
「これでやっと捨てられる…」
と、開放感に包まれた自分がいました。
これは一体どういう事なのか…?
好きな一方で、同じくらい、いや、もしかしたらそれ以上に気に入らない所があったという事でしょう。
よく考えたら…、
ヨレヨレだしぃ、首元開き過ぎで下品だしぃ、黒い縁取りの所、全然伸びなくて着づらいしぃ…。
超イラつくんですけどぉ~!
って感じです。
今となっては、なぜ10年以上も離れられずにいたのか…。
そんな事ありませんか?
人に対しても。
でも、私はあなた方を愛した事に後悔はありません。
ありがとう、そしてお疲れさま。
別れたくても別れられない男もいますものね…。あぁ…。
ウッテミル?
ブックオフさんが、こんなんやってくれてますのよ、奥さん!
これは、活用しない手は無いとブログを開始する前から、溜めておいたモノを一気に吐き出します。
夏物をそろそろ出そうと思っていた所だったので良いタイミングでした。
このバッグに入るだけモリモリ入れました。
以前、いくつかメンズモノを処分した際に、売れそうだと判断したモノはこの中に入ってます。
(それ以外はもちろんウエス!!YES!!!)
ちなみに、このバッグは返却され返さなくて良いとの事。
「クリーニングに持ち込む時にでもお使い下さい」と。
(まぁ太っ腹!)
横から見たらモリモリ入れてるのがよく分かります。
意気揚々と店舗へ。
数十分、計算が終わるまで、ゆるりまいさんの著書を熟読し待っておりました。(買いなさいよ)
心揺さぶられました!まだまだ読み足らなかったのですが(だったら買え)、計算終了の店内アナウンスが。
(ちなみに子供の絵本は買ってしまいました!やはり、ゆるり先輩の本、買いたかったわぁ…)
いざ!カウンターへ。
毎回、買い取り不可と言われてしまうモノがあるのですが、今回もわりとありました。
それは仕方ない事なのですが、省かれたモノ達の淋しそうな顔ったら…。
でも、そのまま引き取ってもらいます!
(もうウチには置いておけないのよ…すまない)
そんな切ない別れありぃの、金額を提示される時のほんの少しのワクワク感ありぃの。
まぁ、高級なモノは全く無いのでたかが知れてるのですが😁
で、今回の品々おいくらになったかと申しますと…
「2536円」
でした!
十分でございます!
やはり20%買い取り金額アップは大きい!
この企画またやって頂きたい!
私はブックオフを応援します!
思い入れ無いシリーズ!あぁ、捨てやすい…。
あぁ、お腹グルグル。
治らんなぁ~。
さて、本日は…このコ達!
メンズのTシャツ3枚
私が着ていたモノもありますが、無くて平気と感じたので捨てます。
Tシャツはウエスにするにはもってこいの素材なんだけど、このコ達は売りに出す方向です。
(売れてくれ!)
最近、ウエス不足なので悩ましい決断です。
今日は、もう少し捨てますわよ。
メンズのチェックハーフパンツ
部屋着っぽいハーフパンツでお出掛けには不向き。
部屋着は十分な数あるので捨てます。
最後に、
メンズのソックス
よく、この場所に穴を開けてくれます。
毎朝、洗濯干しの際にツレのソックスに穴が開いてないかチェックするのが私の日課です。
ウチは、完全に穴が開いた時点でアウトとします。(捨て)
穴開き寸前のメッシュ状態があまり長く続くと、もう自分で開けちゃおうかと思うくらい。
(メッシュ意外と粘る!)
「もう!いつまで私を焦らすつもりなの!!」
(穴開くまで)
「私の気持ち知ってるくせに!!いけず!!」
(さっさと捨てたいだけ)
なんて、心の中で呟く時もあれば、突然穴が開いている時もあり驚かされます。
「いや、あなたのメッシュ時代知らんけども!!どした?!」
といった感じ。
ま、捨てられりゃどっちでも良し!
みんな、ありがとう、そしてお疲れさま。
捨ててやったわ…フゥ。
お食事中の方、お上品な方は読まない方が懸命です。
先日、急に高熱が出ました。
39℃です。
これは、平熱35℃台の私にとってはなかなかの数値です。
おデコに冷えピタ、おマタと脇の下に保冷剤をあててたせいか、翌日には熱はひき、
「ババァのわりに回復早いなぁ~、私ってばまだ若い~♪」
と、浮かれていたら、その翌日から〔嘔吐下痢〕が始まりました…。
お腹の音が凄いのです。
そんな一斉に色んな音出る?ってくらいに。
「ゴロゴロゴロゴロ~」
「ギュルギュル~」
という定番音から、
「ゴボンゴボンゴボン」
「ジョワジョワ~」
というあまり聞き慣れないもの。
ウシガエル的な
「モォォォォォォ~」
などなどバリエーション豊かに奏でます…。
もう、誰か何かおるやろ?コレ?
って、軽く面白くなりますが、すぐにそれどころじゃ無くなり、トイレに駆け込まなければなりません。
(汚い話でねぇ~)
ただ、トイレに行ったは良いが不発の時も多々ありイラッときます。
やっとこさ辿り着いたトイレなのにそこはちゃんと出て欲しい…。
独身時代のその昔、
不覚にも〔屁〕と〔実〕を見誤った過去があります…。
その時は、自分の尻の感覚の甘さと、一か八かの博打に出てしまった自分に、失望と激しい怒りを覚えました。
そして、文字通り、
「クソッタレが~!!!」
と言いながら、速攻パンツを脱ぎゴミ箱に叩き込んでやりました。
(ゴミ袋はちゃんと何重に致しました…)
そんな、ほろ苦い想い出があるので(ほろでは無い!激ニガですよ!!)、不発かもでもトイレ行くようにしました!
歳を重ね、あの頃より更に尻の感覚も衰えてる筈なので、もうそんなギャンブル致しません!
致しません!!
「だって私、失敗しないので!」(ビシッ!)
…全然、格好良くないですね。
(米倉涼子は格好良かったんだけどな、トホホ…)
そして、
私のお腹の〔パーリーピーポー〕達は、今夜も飲めや歌えやの大騒ぎです…。
やはり、ババァは治りが遅い!!
あっ、余談ですがこの一件で2㎏痩せました。
でも、こういう痩せ方はすぐに戻るんだよなぁ…。
終始、汚い話で申し訳ありませんでした…。
思い出との決別?いえ違います。
毎日更新したいところですが、なかなかそうもいかんもんですね。
ただ、捨てるモノはまだまだ目に付きます。
これからも出来るだけ更新していきたいと思います!
今回ご紹介致します「捨て商品」はコチラ。
お義父さんの草履?雪駄?2足です。
お義父さんは甚平や作務衣を好んで着ていて、それに合わせて履いていたモノです。
今は亡き大好きなお義父さん。
あれから、もうすぐ3年になります…。
お義父さんの事は、またいつかタップリじっくり話したいなぁ。
「その話聞きたい!」という方がいらっしゃれば御一報を。
(いるか?)
そんな大好きなお義父さんの、いわゆる遺品なのですが、とっておいてもサイズが合わず誰も履かないので捨てます!
3年近く下駄箱に居ました。
もう良いでしょう。
お義父さんとの思い出はこの胸の中に溢れんばかりにございます…。
(それに、思い出の品々(遺品)もまだまだあるのでね。これらは追々ね…😉)
遺品整理はすぐには出来ないものですが、時間が経つとそれも可能になります。
これは悪い事では無いと思います。
決してお義父さんの事をどうでもよくなった訳ではなく、
むしろ、何というか…。
上手く言えませんが…。
思い出がギュッと固まった感じ!
それが、心の中にしっかり収まったような。
ウムム…
全然うまく言えない😧
そんな感覚なのです。
伝わるか?伝わんないかなぁ、やっぱり…。
自分のボキャブラリーの乏しさを呪いながら、これらのモノ達に…
ありがとう、そしてお疲れさま。
お義父さんにもありがとう。
この思い伝われぇ~~!
だったら、もっと早くに捨てられたハズ!
今回は、思い入れ無いシリーズです。
(今シリーズ化しました)
思い入れのないモノ達は容易に捨てられます。
思い入れの無い元カレは、名前も忘れ顔も定かではありません。
(何故そんなヤツと付き合った?)
逆に、私が思い入れの無い元カノかもしれませんが…。
(それは切ない…)
で、コレ。
①ボストンバッグ?
コレは、古着を詰めてリサイクルショップに行く時にしか使いません。
デカいからね。そういう時には便利ではあるけど…。
って、その前にダサいから嫌。
そして、汚い!
捨てるっきゃ無い!
やるっきゃないです。
②茶色のトートバッグ
お義母さんからのお下がり。
ただ、合皮の持ち手がボロボロになっており、持つ度に手をパンパンはたかなくてはなりません。
お義母さん…。
い、いつも色々頂き感謝しております…。
この気持ちに嘘はありません!
本当です。本当ですよ。
思い入れ無いけど…
ありがとう。そしてお疲れさま。
貰えるモノは貰う!